岐阜県

白川村

 

白川村は霊峰白山の麓、岐阜県の北西部に位置し、急峻な山々に囲まれた人口約１６００人の小さな農山村です。豊かな大自然を活かした白山国立公園、天生県立自然公園などがあります。日本有数の豪雪地帯でもあり、夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は一面の雪に覆われるというのが、気候の特徴です。平成７年に世界遺産に登録されている白川郷合掌造り集落は、合掌造り家屋が大小併せて１１４棟保存され、今もなお住民が生活し、合掌造り家屋の屋根の葺替作業など、「結」による住民の相互扶助により、美しい日本の原風景を守っています。ふるさと納税で白川村を応援してみませんか？

目次
  1. 孫右エ門
  2. 城山館

孫右エ門

白川郷合掌造りの宿「孫右エ門」の１泊２食付き宿泊券です。お食事は囲炉裏で焼いた川魚や５等級の飛騨牛、山菜やお豆腐を使用した郷土料理などです。お米は自家栽培のコシヒカリで、驚きの美味しさです！





城山館

料理旅館「城山館」の１泊２食付きペア宿泊券です。世界遺産エリア内の立地で白川郷合掌集落へは徒歩１分、夕食はＡ５等級の飛騨牛ステーキ会席料理、朝食は飛騨の郷土料理「朴葉味噌」などが並ぶ和定食です。「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重２０１９特別版」で一つ星の評価を受けております。